受注動向


2005.6

調査時点 平成17年7月調査 (6月末時点)
対象企業 150社
回答企業 98社

(一般機械器具17社、金属23社、プラスチック9社、
 精密機器7社、縫製8社、鉄鋼・非鉄7社、
 電気機器20社、輸送用機器7社)
受注回答業種別内訳グラフ
※受注回答業種別内訳

対前年同月比
 全業種の生産高は、前回調査時(3月末時点)に引き続きマイナスとなっている。
 また、受注単価及び資金繰りについてもマイナス傾向を示しており、依然として厳しい状況が続いている。(グラフA)。

 業種別で見ると、生産高は「鉄鋼・非鉄」「プラスチック」のみの業種がプラスとしており、特に「縫製」「輸送用機器」「一般機器」ではマイナスの傾向が大きくなっている。
 受注単価の状況では素材高騰を背景に「鉄鋼・非鉄」のみが良く、他の業種では悪化しており、厳しい状況が窺える。
 資金繰りでは「精密機器」はプラスとしているが「縫製」「鉄鋼・非鉄」「プラスチック」「金属製品」が依然として厳しい状況としている。(グラフB)。

■全業種の受注動向(グラフA)
全業種の受注動向(グラフA)

3か月先見通し
 全業種での生産高は、前回調査時(3月末時点)に比べプラスに転じ、下期への期待感が表れた結果となった。
 業種別では「精密機器」「一般機器」「電気機器」の業種がプラスとし、「プラスチック」「縫製」が横ばい、好調を持続していた「鉄鋼・非鉄」「輸送用機器」「非鉄金属」がマイナスの結果となった。

■業種別の受注動向(グラフB)
業種別の受注動向(グラフB)

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