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1.周辺の競合店各エリアの酒販店の経営者が上げた周辺の競合店(図− 4 )としては、コンビニエンスストアが最も多く46.3%、次いで、大型スーパーの45.5%、中小スーパー33.3%、中小ディスカウント店32.0%となった。しかし、大型ディスカウント店と大型酒販専門店の分類の基準において同様とみなした場合は合計で47.2%となり競合店として、最も多くの酒販店経営者が上げたことになる。 2.大型店の影響 大型店の影響を業態別・エリア別に分析すると、どのエリアでも「大型店の出店当初から悪影響を受けている」が最も多い結果となった。特に、県北、いわきはこの影響が強く、いずれも約85%程度となっており、特に「大型スーパー」の影響が強い。県南は、「大型スーパー」の影響は78.7%であったが、「ディスカウント店」の影響も少なくない。しかし、会津の場合、「大型スーパー」の「出店当初から悪影響を受けた」は60%にとどまり、その他の競合店に対しては「それ程影響はない」との回答であった。 |