| 県内景気は、業種間・企業間に格差はあるものの、総体的には回復基調にあるといわれており、先行きに明るさがみえてきつつある状況になってきたようです。 企業の三要素は「人・物・金」といわれるように、企業にとって「人材」は最も重要な要素の1つになっています。人材育成を行うことは、中小企業にとっても、欠かすことのできない活動です。 そこで、今般中小企業情報センターでは県内の中小企業を対象とした「人材育成状況調査」を実施いたしました。その結果がまとまりましたので報 |
|
|
|
| 社員教育・研修の実施状況(図−2)をみると、全体としては約8割の企業で「実施している」と回答しており、「実施していない」とした企業20.7%を大きく上回る結果となった。 次に、業種別(図−2−1)にみてみると、「建設業」が90.4%とかなり高水準にあり、、次いで「小売業」、「サービス業・その他」、「製造業」と続き、「卸売業」が72.9%と最も低くなっている。 また、規模別(図−2−2)では、従業員数「300人以上」の企業は全社で実施しているのに対して、「9人以下」の企業では、44.6%と半数に満たない状況となっており、規模が大きくなればなるほど実施率も高くなっている。 |
![]() |
![]() |
