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2月の調査結果(1月末時点)によると前回調査と比較し、全産業ベースで採算を除き悪化となった。 業種別でみると、製造業は、全項目で悪化の動き。建設業は業況を除いて僅かながらも改善の動き。卸売業・小売業はマイナスDI値高い水準ではあるが改善の動き。サービス業は売上を除いて悪化の動きとなった。
3カ月先の予想は、全産業ベースでは当月調査結果と比較してDI値では資金繰りで5.3ポイント、他項目でも10ポイント強改善となるが、現状のDI値がマイナス50以上という状況下にあることから、改善、回復というよ
りは今後一段の悪化はないが好転までは見込んではいないということであろう。ただ、業種別でみると、建設業だけが採算を除いて現状より悪化を予想している。
今回の調査で製造業のDIが資金繰りを除いた項目で全てマイナス50を超えた。これは94年 3 月以来の事である。ちなみに、昨年同月調査における製造業の業況DIはマイナス0.6、同月の非製造業の業況DIはマイナス37.8と製造業が一歩リードしていた。その後、調査の回を重ねるごとに製造業の悪化が進みその差は縮まり今回調査ではほとんど差がなくなっている。 |
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製造業では前月マイナス解消となった「酒造」でDI値を下げた他、「食料品」「鉄鋼・非鉄」「金属」「漆器」でマイナスDI値拡大となった。建設業は「土木」でマイナスDI値高いながらも僅かに改善となった。卸売業は「衣服卸」で大きく改善となるも、前月良化結果であった「機械
器具卸」が大きくDI値を下げた。小売業は「中小スーパー」を除いてマイナスDI値高めではあるが、全体的には前月より改善となっている。サービス業は全体的に悪化となる。特に「運送」「情報サービス」でDI値を下げた。
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製造業では「酒造」がマイナスDIに転化した他、「食料品」「鉄鋼・非鉄」「金属」「漆器」で前月より大きくDI値を下げた。建設業は「土木」でマイナスDI値高いながらも改善となる。卸売業は先月不調だった「衣服卸」「青果物卸」で大きくDI値を戻す。小売業は改善となってい
る業種もみられるが、全業種ともDI値でマイナス50以上と厳しい結果となった。サービス業は「情報サービス」で大きく悪化となるも、全体的にはマイナスDI値高めではあるが改善となっている。
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製造業では「食料品」「縫製」「金属」で大きく悪化。全般的にもマイナスDI値高めで推移し悪化となる。建設業はマイナスDI値高いながらも「土木」で若干の改善となる。
卸売業は「衣服卸」を除いてマイナスDI値高めで推移しているが、厳しい結果となった前月に比 べると改善となっている。小売業は「家具・建具販売」では悪化となるも、全体的にはマイナスDI高めではあるが前月より改善となっている。サービス業は「運送」「自動車整備」「情報サービス」で大きくDI値を下げ悪化の動きとなった。
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製造業では「鉄鋼・非鉄」「電器機器」で大きくDI値を下げた。「精密機器」はあと一息でマイナスDI値解消となる良化結果。建設業は「土木」が大きく改善となる。卸売業は「建築材料卸」を除いて改善となる。特に、「衣服卸」は大き
く改善となった。小売業は前月に比べDI値では改善しているが「自動車販売」を除いてマイナスDI値高めで推移している。サービス業は「タクシー」に若干の改善見られるも「自動車整備」「情報サービス」で大きくDI値を下げた。
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