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次に社員一人当たり年間に要した費用は「1〜5万円未満」が57.7%、次いで「1万円未満」が23.9%となっており5万円未満で80%を超えている(図7)。 |
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教育・研修を実施する際にどの階層に重点を置いているかをみると、「一般・中堅職員」は74.5%(前回調査時70.6%)、「管理・監督者」50.7%(前回調査時47.4%)、「新入社員」34.6%(前回調査時31.0%)と前回より増加しているものの、「経営幹部」は10.8%(前回調査時17.0%)、「女子社員」2.0%(前回調査時4.6%)と前回より減少している(図8)。 |
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| 教育研修を実施する目的としては、「職務に関する専門的知識・技術の向上」を69.0%の企業であげている。次いで、「職務に関する基本的知識・技術の向上」が47.7%、「一般知識・資質の向上」23.2%の順になっている(図9)。 |
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| これまで実施してきた研修の成果は「大いにあった」21.0%、「すこしあった」70.8%となり、合わせると9割を超える企業で教育・研修の成果があがっている。(図10) |
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| 教育・研修を実施する上での問題点としては、「実施(参加)する時間がとれない」52.0%が最も多く、次いで「社員に対する意識づけが難しい」28.6%、「資金的負担が大きい」24.1%、「研修実施機関の会場が遠く参加しにくい」21.8%と上位の項目の順位は昨年と同じになった(図11)。時間・資金・距離等の面で環境の厳しさが感じられる。 |
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これに対し、現在教育・研修を実施していない86社のうち今後「社内教育を実施」する予定の企業は未実施回答企業の20.9%、「社外教育を実施」予定が9.3%「自己啓発を支援」する予定が36.0%となり、今後とも教育・研修を行わない企業は29.1%となっている(図13)。 |
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| 教育・研修を実施していない企業の実施しない理由をみると、「時間的余裕がない」が64.8%、「資金的余裕がない」が39.6%、「効果が期待できない」が19.8%となっているが、「必要性がない」とする企業も19.8%あった(図14)。 |