県内の景気動向 2000.10
 

建設業
 「土木」は売上・受注残高で改善となるも、資材入手でわずかに悪化となった。「建築」は業況・売上・受注残高で改善となった。

労環境変化が予想できない。【土木】
少ない物件に対し多くの業者が食い付き、まさに弱肉強食、建設大国とは名ばかりか。【建築】
建設業DI推移
凡例

卸売業
 「衣服」は仕入単価で改善となるも、売上・採算・客数で悪化、業況ではマイナスに転じる大幅な悪化となった。「飲食料」は全項目で改善、特に売上・採算・資金繰り・仕入単価でプラスに転じる改善となった。
 「青果物」は業況・販売単価で改善となるも、売上・客数でわずかに悪化となった。「鮮魚」は業況・売上・採算で悪化となった。「機械器具」は売上で悪化、業況ではマイナスに転じる悪化となった。「建築材料」は売上・資金繰り・客数でわずかに改善となるも、採算・販売単価で若干の悪化となった。

売上高は極めて良好であるが、懸念のある取引先も散見され、要注意である。【衣服】
食料費支出率の低下、コンビニ利用の増加の影響。【青果物】
品確法の施行に伴い在庫の種類が多くなり困っている。【建築材料】
再三の意見であるが、大型小売店の規制をお願いする。【その他】
依然として先行きは不透明。【その他】
卸売業DI推移
凡例