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次に社員一人当たり年間に要した費用は「1〜5万円未満」が57.7%、次いで「1万円未満」が23.9%となっており5万円未満で80%を超えている(図7)。 |
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ボーナス資金の調達方法(図表−5)として、「全額自己資金」とする企業は52.5%と、今年夏の72.4%からみると約20ポイントも低下している。残りの企業はなんらかの形で借入により調達しており、「全額金融機関借入」とする企業は、19.9%となっており、今年夏より約5ポイント増えている。従業員規模別にみると、小規模企業ほど自己資金での調達率が高く、「1〜4人」の企業では84.6%の企業が自己資金で対応している。これに対し、従業員「100人以上」の企業では、68.4%が何らかの借入れをしており、「50人以上99人以下」の企業では30.6%が全額借入れで対応している。 |

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ボーナスの支給時期は(図表−7)、93%の企業が12月としており、特に12月中旬までに支給する予定と答えている企業は、72.3%となっている。その内訳は、11月中及び12月上旬が48社、12月中旬が54社、12月下旬が39社となっている。業種別にみると、「サービス業・その他」では12月上旬の支給が多く、「小売業」では12月下旬の支給が多くなっているが、その他の業種では12月中旬とする回答が最も多かった。ボーナス支給の時期については、会社の慣行などの事情もあるため、業況判断との相関関係があるとは、必ずしも言えないようである。 |