売上・採算でわずかながらも改善し、業況DI値が若干上昇したが、いずれもDI値は-50を下回っており、厳しい業況に変わりはない。
「中小スーパー」は客数の減少から売上がわずかに悪化し、業況DI値は-55.6と大幅に悪化した。「衣料」は売上がわずかに増加したことから業況はわずかに改善したものの、採算・資金繰りは依然として厳しい。「飲食料」は業況・売上・採算・資金繰りともに良化回答がゼロであり、厳しい業況である。「家電品」は夏物に若干の動きがあったが、売上の増加に結びつかず、業況では、全企業が悪化と回答した。「自動車販売」は売上の減少から業況がわずかに悪化している。「家具・建具」は全項目で良化回答がゼロであり、業況は非常に厳しい。
●今年の夏は関東方面はじめ、かなり暑い夏であったのでかなりの客は入ったようです。ですが、客は金は使わず客単価は昨年より少なかった。
【中小スーパー】 ●7月は好天に恵まれてまあまあであったが、8月は冷夏で惨たんたる成績であった。
【飲食料】 ●益々悪化しております。酒屋の存在は無くなる。
【飲食料】 ●小物は動いてますが、大物は動きが悪いです。
【家電品】 ●夏物で少々潤いましたが、先々の予想が立ちません。
【家電品】 ●大手電機メーカーの相次ぐリストラ発表、株価の下落等、先行きに対する見直しは相当暗い。経済が失速してしまっては構造改革も不可能となってしまう。政策の転換を望む。
【自動車販売】 ●1、2年前のデータが全くあてにならない事態を予想。打てる手は打っていくが、半年、1年後が全く読めず怖い景気です。【家具・建具】
●株価下落と金融不安の悪循環が繰り返されるうちは、積極的に行動しても実績が上がらず小売業界はかつて無い状況に落ち込んでいると思います。
【家具・建具】 ●対人効率の引き上げ。1,390兆円の個人金融資産の使われ方対策(将来に対するそなえにのみなっている現実)。規制の一層の緩和が必要。ITは革命的だと思うが、物の生産とならないカスミになっていることが問題だと思う。
【大規模店】 ●大手スーパーの倒産等により消費マインドがさらに低下するのでは。
【大規模店】 | | |