採算・資金繰りでわずかながらもDI値を改善させたものの、採算-48.9(良化5.7、悪化54.6)、資金繰り-38.6(良化4.6、悪化43.2)と、依然として厳しい結果となり、業況は-56.8(良化4.6、悪化61.4)を示した。
「中小スーパー」は売上・採算・資金繰りともにわずかに悪化を示した。「衣料」は業況DI値が-64.7(良化11.8、悪化76.5)と依然厳しい。「飲食料」は3ヵ月連続で業況・売上・採算・資金繰りの主要4項目で良化回答がゼロであった。「家電品」は売上がわずかに改善したことから業況も若干の改善を示した。「自動車販売」は客数の減少により売上が減少を示した。「家具・建具」は2ヵ月連続で業況・売上・採算・資金繰りの主要4項目で良化回答がゼロであった。
●小都市に巨大SCが出店すると既存店の売上、利益とも削られるのは当然。その環境を正しいと判断してそれに適応するよう経営している。収益が85%であればコストも85%にすれば良い。従業員にも取引先にも前年の実績を一切否定してこれからのあるべき数値を提示している。【中小スーパー】
●催事回数を増やした結果、10月は反動で下がる見通し。【衣料】
●経済力の浮揚策が急務。海外製品には関税の増額。【衣料】
●衣料関係物販の為、冠婚葬祭の簡素化で販売額の減少。【衣料】
●半年、1年後の見通しが全く読めない。データが当てはまらない。先の手当は完了済み。【家具・建具】
●人材確保できれば、小規模でも内容充実の経営に安定性を保ちながら生き残りを図りたいと念願するところです。【家具・建具】
●環境関連費用が増大している。狂牛病への国内の対応の悪さは農水省のあり方に、薬害エイズやハンセン病は厚生省のあり方、外務省のあり方など官僚機構の改革が必要では。【大規模店】
●大手の倒産等による不安から消費マインド更に低下していると感じる。【大規模店】
●五里霧中、手探りです。【その他】
●ここ2ヵ月ほど得意先全業種、仕事量少なく低調。売上減少、経営不安。【その他】
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