県内の景気動向 2001.12
 

小売業
 売上-57.0(良化6.5、悪化63.4)、採算-62.4(良化3.2、悪化65.6)、資金繰り-36.6(良化5.4、悪化41.9)を示し、業況は-64.5(良化2.2、悪化66.7)とわずかに悪化を示した。回答企業93社の内、業況で良化と回答したのは2社である。
 「中小スーパー」は一部に売上が増加した企業が見られた。「衣料」は全項目で悪化を示した。「飲食料」は売上・採算の悪化から業況の悪化を示した。「家電品」は業況・売上・採算・資金繰りの主要4項目で良化回答企業がゼロであった。「自動車販売」は一部に売上が増加した企業が見られた。「家具・建具」は主要4項目で良化回答企業がゼロであった。

や資金繰りの悪化。貸し渋りが有ります。 【飲食料】
狂牛病に対する風評被害。 【飲食料】
家電量販店がオープンするため価格が大幅に低下すると思われる。その余波で3カ月位は業況が悪くなると予想される。 【家電品】
旧来の配送センターを改装して輸入家具アンティーク専門店にするため、ほとんど休業状態でした。2002年は明るい見通しを信じ前向きに考えていきたい。 【家具・建具】
2〜3月の決算期にどれだけの企業が収益を残せているか。その実績から金融界が個別にどう動くか懸念される。 【大規模店】
自己防衛、将来不安による消費マインドは低迷状況。 【大規模店】
物販小売店、閉店あるのみ。 【その他】
天候に恵まれたが、競業淘汰が進み楽になりつつある。 【その他】
小売業DI推移

業 況売 上採 算資金繰り
11月12月先行き11月12月先行き11月12月先行き11月12月先行き
-60.0-64.5-55.9-57.8-57.0-53.8-63.3-62.4-51.6-44.5-36.6-34.4


サービス業
 売上-56.2(良化9.6、悪化65.8)、採算-56.2(良化5.5、悪化61.6)、資金繰り-38.4(良化1.4、悪化39.7)を示し、業況は-61.6(良化4.1、悪化65.8)とわずかに悪化を示した。回答企業73社の内、業況で良化と回答したのは3社である。
 「観光旅館」は採算・資金繰りの悪化から業況が悪化を示した。「タクシー」は全項目で悪化を示した。「運送」は客数の減少により売上が減少し、業況が悪化を示した。「自動車整備」は全項目で良化回答がゼロであった。「情報サービス」は売上・採算が改善を示した。

1、今後の予定はまだわからない。【観光旅館】
昨年よりさらに悪化。事態深刻。【観光旅館】
貸切輸送が鈍化。受注が減少。この傾向が当分続くと思うと不安でならない。 【運送】
もう限界です。 【自動車整備】


業 況売 上採 算資金繰り
11月12月先行き11月12月先行き11月12月先行き11月12月先行き
-56.5-61.6-58.9-53.6-53.2-61.6-49.3-56.2-57.5-39.1-38.4-37.0