|
|
| ●調査時点 1月末時点 ●回収期間 平成15年2月1日〜15日 ●本調査の対象企業は県内の中小企業1,000社 ●今回調査の有効回答企業数は495社 ●回答企業の業種別内訳 製造業221社・建設業49社・卸売業66社・小売業83社・サービス業76社 DI(Diffusion Index)とは景気の動きをとらえるための指標であり、DI値は良化と回答した企業の割合から悪化と回答した企業の割合を減じた数値である |
![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 前年同月と比較して、売上が良化したと回答した企業が7.3%、悪化したと回答したのが67.7%、DI値は-60.4であった。同じく、採算は良化4.2%・悪化64.9%・DI値-60.6、資金繰りは良化3.8%・悪化48.9%・DI値-45.1であった。 これらを総合した業況は、良化と回答した企業が4.2%、悪化と回答したのが68.7%、DI値は-64.5であった。 業況及び採算のDI値は、昨年9月末時点から5か月連続、売上は2か月連続で-60を下回った。売上高の減少に加え、採算的にも非常に厳しく、県内中小企業の景況は、引き続き停滞感が漂っている。
| ![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 売上-63.4(良化5.9、悪化69.2)、採算-61.5(良化4.1、悪化65.6)、資金繰り-47.5(良化4.1、悪化51.6)を示し、これらを総合した業況は-66.1(良化5.0、悪化71.0)であった。 いずれも前月に比べればわずかにDI値が改善したものの、業況・採算は6か月連続、売上は5か月連続で-60を下回る厳しい結果となっている。 小分類で見ると、業況では、「酒造」(-42.9)、「印刷」(-42.9)を除く14業種で-50を下回り、特に「鉄鋼・非鉄」(-90.9)、「電気機器」(-88.0)、「ニット」(-87.5)、「輸送用機器」(-80.0)では-80以下と大変厳しい業況が窺える。 また、「織物」、「ニット」、「縫製」、「金属」、「電気機器」、「輸送用機器」、「精密機器」、「漆器」では、業況・売上・採算・資金繰りの主要4項目で良化と回答した企業が1社もない状況である。 一方で、「印刷」、「窯業・土石」、「プラスチック」では、前月で良化と回答した企業はゼロであったが、わずかながら良化したと回答する企業が出てきており、今後の業況回復に期待したい。 そのほか、「食料品」、「木材・木製品」、「一般機械」も前月よりさらにDI値が悪化しており、製造業は全体的に停滞していると言える。
|
![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ●1月決算ですが、増収増益になると思います。業績の原因、内部80%、外部20%と内部の充実に努めていきます。【食料品】 |