![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 売上-61.2(良化10.2、悪化71.4)、採算-61.2(良化2.0、悪化63.3)、資金繰り-51.0(良化2.0、悪化53.1)を示し、これらを総合した業況は-65.3(良化6.1、悪化71.4)であった。 業況・売上・資金繰りで前月に比べわずかに悪化し、特に資金繰りでは平成10年5月末の-52.2以来、44か月ぶりに-50を下回る結果となった。 小分類で見ると、「土木」、「建築」ともに業況・売上で前月よりも悪化している。 また、「土木」は資金繰り、「建築」は採算で良化したと回答した企業が1社もなかった。売上が減少していく中で、採算を度外視しても受注するケースが増加している模様だ。
| ![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ●食いつなぐために、採算を度外視して受注競争され、品質が徐々に低下しているように思う。安く受注するとどうしても安全面等がおろそかになる傾向にある。また、業界という秩序があったものが、自己のみを守るのが精一杯で同業者とのトラブルが発生しやすくなっている。【建築】 ●公共事業減に伴い売上が期待できない状況である。3割ぐらい減ることが予想され固定費とりわけ人件費の削減に取り組みました。【建築】 |
![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 売上-57.6(良化6.1、悪化63.6)、採算-60.6(良化4.6、悪化65.2)、資金繰り-40.9(良化4.6、悪化45.5)を示し、これらを総合した業況は-53.0(良化6.1、悪化59.1)であった。 業況は前月よりもわずかに改善を示したものの、売上・採算・資金繰りは悪化し、特に資金繰りでは平成10年10月末の-51.7以来、39か月ぶりに-40を下回った。 小分類で見ると、業況では、「鮮魚」(-20.0)、「その他」(-25.0)以外の5業種は、いずれも-40を下回っており、特に「建築材料」(-73.3)は-70を下回るDI値となっている。「青果物」、「鮮魚」は、業況・売上・採算・資金繰りの主要4項目で良化と回答した企業は1社もなかった。 一方、「衣服」は業況-45.5(良化9.1、悪化54.6)と厳しいDI値ながらも、良化と回答した企業が少し出てきている。 そのほか、「飲食料」、「機械器具」は業況・売上が前月よりも悪化している。また、採算・資金繰りが大幅に悪化している業種が目立っている。
![]() | ![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ●1月は特に悪い。自分達の商売は2月21日よりは春物納入のため良くなると思う。【衣服】 ●昨年11月から隔月10%超の売上を達成し、1月は特に良好であった。様々な要因があるが、2月以降も伸ばせると思う。【衣服】 ●取引先において代金の支払いが滞っている会社が増加している。【飲食料】 ●地域においては整理解雇を含め、急速増加の負の処理がある。雇用改造改革のみならず、様々な問題が山積みしていると思われる。【飲食料】 ●特にいわき地区の消費マインドの冷え込みを感じます。【鮮魚】 ●まだまだ悪化しても良い。全てにおいて低下している。人も物も変革が必要です。【鮮魚】 ●構造不況業種のため、営業努力での業種ぶれ(良い方に)をするしかない。雇用調整をしないで、増収増益を目指していく。【機械器具】 ●今年度の状況は前年度より良好ですが、まだ先が読めない状況は変化なし。【機械器具】 |