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| ●調査時点 2月末時点 ●回収期間 平成15年3月1日〜15日 ●本調査の対象企業は県内の中小企業1,000社 ●今回調査の有効回答企業数は491社 ●回答企業の業種別内訳 製造業208社・建設業51社・卸売業75社・小売業91社・サービス業66社 DI(Diffusion Index)とは景気の動きをとらえるための指標であり、DI値は良化と回答した企業の割合から悪化と回答した企業の割合を減じた数値である |
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| ■対前年同月比
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| ■対前年同月比 業況DIは-60.6(良化5.8、悪化66.4)、採算DIは-62.0(良化4.3、悪化66.4)と、ともに昨年8月末から7か月連続で-60を下回る厳しい結果となっている。しかし、業況はわずかながら3か月連続で改善しており、今後の動向に注目したい。 小分類でみると、「食料品」「織物」「ニット」「縫製」「印刷」「鉄鋼・非鉄」「金属」「輸送用機器」「精密機器」「漆器」の10業種は、業況で良化と回答した企業が1社もなかった。特に「印刷」(-81.8)、「輸送用機器」(-80.0)は-80以下と、厳しい結果となった。 一方で、「電気機器」は、前月まで3か月連続で良化と回答した企業はゼロであったが、わずかながら良化したと回答する企業が出てきており、今後の業況回復に期待したい。 ■3か月先見通し 1月末時点からみた3か月先の見通しは、業況・売上・採算・資金繰りともに、前年同月比のDI値と比較して改善を示し、先行きに対する期待感が表れていると感じられる。しかし、業況で良化すると回答した企業は7.2%である一方、悪化すると回答したのが44.2%と、5割近い企業がさらに悪化すると予想している。 小分類でみると、「電気機器」「精密機器」は、業況・売上・採算の改善、「鉄鋼・非鉄」は売上・採算の改善を見通す企業が増加している。一方、「窯業・土石」は業況・採算、「酒造」は売上・採算・資金繰り、「織物」は売上・資金繰りがさらに悪化するとみている。
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