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| ●調査時点 3月末時点 ●回収期間 平成15年4月1日〜15日 ●本調査の対象企業は県内の中小企業1,000社 ●今回調査の有効回答企業数は494社 ●回答企業の業種別内訳 製造業215社・建設業53社・卸売業66社・小売業83社・サービス業77社 DI(Diffusion Index)とは景気の動きをとらえるための指標であり、DI値は良化と回答した企業の割合から悪化と回答した企業の割合を減じた数値である |
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| ■対前年同月比 前年同月と比較して、業況では、良化と回答した企業が7.9%、悪化が58.9%、DI値は-51.0となり、依然として半数を超える企業が悪化したと回答しているものの、DI値は10.7ポイントの改善を示した。平成12年の秋以降、ほぼ一貫して悪化傾向が続いてきたが、このところ3か月連続でDI値が改善した。 全体としては、依然として厳しい状況が続いているものの、業況改善の兆しがみられ、今後の動きを注視したい。 ■3か月先見通し 3月末時点からみた3か月先の見通しは、業況が良化すると回答した企業が9.1%、悪化が46.4%、DI値は-37.3を示した。わずかながら良化割合が増加し、DI値は大きく改善を見込む結果となった。 しかしながら、悪化を予想する企業が半数近くまで達しており、県内景気が全体的に上向くかどうかは今後の動きを見定めたい。
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| ■対前年同月比 業況では、良化と回答した企業が8.8%、悪化が55.4%、DI値は-46.5となり、全業種中最も良いDI値を示した。依然として半数近い企業が悪化したと回答しているものの、DI値は4か月連続で改善し、特に3月は14.1ポイントの改善を示した。 特に、「印刷」(良化18.2%、悪化54.6%、DI値-36.4)、「鉄鋼・非鉄」(良化18.2%、悪化54.6%、DI値-36.4)、「精密機器」(良化11.8%、悪化47.1%、DI値-35.3)ではDI値が30ポイントを超える改善を示した。「食料品」「縫製」「電気機器」でも一部に改善したと回答する企業がみられた。 一方で、「酒造」「漆器」は大幅な悪化を示した。 ■3か月先見通し 業況が良化すると回答した企業が13.0%、悪化が36.7%、DI値は-23.7を示した。良化割合が増加し、DI値は大きく改善を見込む結果となった。 特に「精密機器」(良化35.3%、悪化17.7%、DI値17.6)、「電気機器」(良化25.0%、悪化25.0%、DI値0.0)、「プラスチック」(良化25.0%、悪化33.3%、DI値-8.3)では大幅な改善を見込んでいる。
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