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| ●調査時点 8月末時点 ●回収期間 平成14年9月1日〜15日 ●対象企業 県内の中小企業1,000社 ●回答企業数 479社 製造業219社・建設業43社・卸売業67社・小売業78社・サービス業72社 DI(Diffusion Index)とは景気の動きをとらえるための指標であり、DI値は良化と回答した企業の割合から悪化と回答した企業の割合を減じた数値である |
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| ■対前年同月比 前月14か月ぶりにマイナス50を割る改善を示した業況は製造業で横ばいだったものの、建設業・卸売業・小売業で前月よりも3〜4ポイント改善したことから、2か月連続で業況が改善を示した。 前年同月と比較して、業況が良化したと回答した企業が9.2%、悪化が54.1%となり、DI値は-44.9で前月よりも1.3ポイント改善した。 このところ業況改善の傾向がみられているが、依然として半数を超す企業が前月よりも悪化したと回答しており、「企業の声」に寄せられている意見のとおり、景気回復が実感できるまでには至っていない。 ■3か月先見通し 8月末時点からみた3か月先の見通しは、業況が良化すると回答した企業が7.5%、悪化が42.2%、DI値は-34.7を示した。 DI値は改善を見通す結果になっているが、前月よりも悪化を見通す企業が増加しており、引き続き厳しい業況が続くものと見通している。
| DI値の推移![]()
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| ■対前年同月比 前年同月と比較して、業況が良化したと回答した企業が11.9%、悪化が48.0%となり、DI値は-36.1で前月から横ばいであった。 小分類でみると、「プラスチック」(良化36.4、悪化27.3、DI値9.1)ではDI値がプラスに転じる改善を示したほか、「一般機械」(良化17.4、悪化39.1、DI値-21.7)でも大幅な改善を示した。 一方で、「織物」・「ニット」・「縫製」は季節的要因による閑散期のため悪化を示し、前月は大幅な改善を示した「輸送用機器」はその反動からか悪化を示した。 ■3か月先見通し 8月末時点からみた3か月先の見通しは、良化を見通す企業が9.6%、悪化が35.6%で、DI値は-26.0となり、良化を見通す企業は再び10%を割り込んだ。 「食料品」(良化26.3、悪化21.1、DI値5.3)、「精密機器」(良化20.0、悪化20.0、DI値0.0)では良化を見通す企業が20%以上で、DI値がプラスに転じる改善を見通す。 一方、「輸送用機器」(良化0.0、悪化23.1、DI値-23.1)、「プラスチック」(良化9.1、悪化18.2、DI値-9.1)ではマイナスに転じる悪化を見通している。
| DI値の推移 ![]()
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