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| ●調査時点 9月末時点 ●回収期間 平成14年10月1日〜15日 ●対象企業 県内の中小企業1,000社 ●回答企業数 469社 製造業204社 建設業56社 卸売業59社 小売業76社 サービス業74社 DI(Diffusion Index)とは景気の動きをとらえるための指標であり、DI値は良化と回答した企業の割合から悪化と回答した企業の割合を減じた数値である |
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| ■対前年同月比 2か月連続で改善を示していた業況は、製造業で7.2ポイントの改善を示したものの、卸売業が10ポイントを超える悪化を示したことからほぼ横ばいとなった。 前年同月と比較して、業況が良化したと回答した企業が9.4%、悪化が54.4%となり、DI値は-45.0で前月よりも0.1ポイントの悪化となった。 売上は製造業を除く建設・卸・小売・サービス業では悪化を示したことから、全体でも3.0ポイント悪化し、改善は一部の製造業に限られている状況である。 ■3か月先見通し 9月末時点からみた3か月先の見通しは、業況が良化すると回答した企業が6.0%、悪化が42.2%、DI値は-36.3を示した。 DI値は改善を見通す結果になっているが、前月よりも良化を見通す企業が減少しており、引き続き厳しい業況が続くものと見通している。
| DI値の推移![]()
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| ■対前年同月比 前年同月と比較して、業況が良化したと回答した企業が16.7%、悪化が45.6%となり、DI値は-28.9で平成12年12月以来、21か月ぶりにマイナス30を切る改善を示した。 小分類でみると、「輸送用機器」(良化54.6、悪化9.1、DI値45.5)が大幅に改善したほか、「精密機器」(良化25.0、悪化25.0、DI値0.0)、「鉄鋼・非鉄」(良化25.0、悪化41.7、DI値-16.7)、「金属」(良化23.5、悪化52.9、DI値-29.4)でも改善を示した。 一方で、「木材・木製品」(良化4.8、悪化71.4、DI値-66.7)、「印刷」(良化10.0、悪化70.0、DI値-60.0)は10ポイント以上の悪化を示した。 ■3か月先見通し 9月末時点からみた3か月先の見通しは、良化を見通す企業が9.3%、悪化が34.3%となり、DI値は-25.0で、わずかにDI値は改善を示しているが、前年同月比に比べて良化を見通す企業は減少している。 「窯業・土石」(良化23.5、悪化47.1、DI値-23.5)、「木材・木製品」(良化9.5、悪化42.9、DI値-33.3)では売上・採算・資金繰りの改善から業況の改善を見通している。 一方、「輸送用機器」(良化18.2、悪化18.2、DI値0.0)、「電気機器」(良化4.2、悪化41.7、DI値-37.5)では良化を見通す企業が減少して、業況の悪化を見込んでいる。
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