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| ■対前年同月比 前年同月と比較して、業況が良化したと回答した企業が4.1%、悪化が75.5%で、DI値は-71.4となり、前月よりも10.7ポイント悪化しており、5か月振りにマイナス70台となった。売上・採算・資金繰りも悪化しており、建設業を取り巻く環境は一段と厳しくなっている。 小分類でみると、業況では「土木」、「建築」ともに10ポイント以上の悪化を示し、特に「土木」の業況判断DI値は-83.3と非常に厳しい数値となった。「建築」は、売上・採算・資金繰りも悪化している。 ■3か月先見通し 10月末時点からみた3か月先の見通しは、良化を見通す企業が0.0%、悪化が59.2%で、DI値は-59.2となった。良化を見込む企業が1社もなく、公共工事の減少等から改善の見込みが立たない状況である。
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| ■対前年同月比 業況が良化したと回答した企業が5.8%、悪化が59.4%で、DI値は-53.6となり、10.8ポイントの改善を示した。 小分類でみると、「建築材料」で良化した企業が増加し、売上・採算も改善を示したものの、「衣服」、「飲食料」、「青果物」、「鮮魚」、「機械器具」では売上・採算の悪化からほとんどの企業で業況が悪化している。特に「青果物」、「鮮魚」では7割を超す企業が悪化している。 ■3か月先見通し 10月末時点と比較して、業況が良化すると回答した企業は5.8%、悪化が58.0%で、DI値は-52.2となり、ほぼ横ばいを見込む結果であったが、前月の3か月先見通しのDI値-39.0よりも13.2ポイント悪化しており、先行きに対する見方はむしろ厳しくなってきている。 小分類でみると、「飲食料」で良化する企業が増加したものの、「衣服」、「鮮魚」、「建築材料」では、業況がさらに厳しさを増すと見通している。
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