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| ●調査時点 6月末時点 ●回収期間 平成14年7月1日〜15日 ●対象企業 1,000社 ●回答企業数 483社 ●回答企業の業種別内訳 製造業213社・建設業46社・卸売業69社・小売業84社・サービス71社 DI(Diffusion Index)とは景気の動きをとらえるための指標であり、DI値は良化と回答した企業の割合から悪化と回答した企業の割合を減じた数値である |
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| ■対前年同月比 前年同月と比較して、業況が良化したと回答した企業が7.0%、悪化が58.6%となり、DI値は-51.6で前月よりもわずか1.1ポイント悪化した。 建設業で若干DI値が改善し、輸送用機器や精密機器等、一部の製造業では引き続き生産レベルを引き上げる動きもみられるが、今回の調査では小売業の業況感が大幅に悪化を示し、わずかながら全体としては6か月ぶりに悪化を示し ■3か月先見通し 6月末時点からみた3か月先の見通しは、業況が良化すると回答した企業が6.6%、悪化が38.9%、DI値は-32.3を示した。 DI値は改善を見通す結果になっているが、良化を見通す企業、悪化を見通す企業ともに減少しており、先行きに対しては不透明感が強くなってきている。
| DI値の推移![]()
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| ■対前年同月比 前年同月と比較して、業況が良化したと回答した企業が10.3%、悪化が54.9%となり、DI値は-44.6で前月と同数であった。 「輸送用機器」(良化21.4、悪化42.9、DI値-21.4)や「精密機器」(良化7.7、悪化38.5、DI値-30.8)では良化と回答した企業が大幅に増加し、「金属」、「電気機器」でもわずかながら上向いていることがうかがえる。 一方、「ニット」(良化0.0、悪化75.0、DI値-75.0)、「木材・木製品」(良化3.9、悪化65.4、DI値-61.5)、「窯業・土石」(良化0.0、悪化88.9、DI値-88.9)では20ポイントを超える悪化を示し、製造業全体では前月と横ばいとなっ ■3か月先見通し 6月末時点からみた3か月先の見通しは、良化を見通す企業が7.5%、悪化が33.8%となり、DI値は-26.3となり、6月末時点に比べ良化を見通す企業が少ないものの、悪化を見通す企業も少ない。横ばいか先行き不透明な企業が多くなっている。 「一般機器」(良化33.3、悪化26.7、DI値6.7)、「精密機器」(良化15.4、悪化7.7、DI値7.7)で良化を見通す企業が増加している。
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