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| ●調査時点 7月末時点 ●回収期間 平成14年8月1日〜15日 ●対象企業 県内の中小企業1,000社 ●回答企業数 485社 製造業214社・建設業45社・卸売業65社・小売業80社・サービス業81社 DI(Diffusion Index)とは景気の動きをとらえるための指標であり、DI値は良化と回答した企業の割合から悪化と回答した企業の割合を減じた数値である |
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| ■対前年同月比 前年同月と比較して、業況が良化したと回答した企業が7.6%、悪化が53.8%となり、DI値は-46.2で前月よりも5.4ポイント改善した。 製造業での改善傾向が続いていること、前月大幅な悪化を示した小売業でも改善に転じたことによるもので、実に平成13年6月以来、14か月振りに-50を割った。 しかしながら資金繰りでは全ての業種で悪化を示しており、受注単価の低下や客単価の減少により採算的に厳しい状況が続いている。 ■3か月先見通し 7月末時点からみた3か月先の見通しは、業況が良化すると回答した企業が7.4%、悪化が38.8%、DI値は-31.3を示した。 DI値は改善を見通す結果になっているが、良化を見通す企業は増加しておらず、横ばいを見通す企業が増加している。
| DI値の推移![]()
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| ■対前年同月比 前年同月と比較して、業況が良化したと回答した企業が12.6%、悪化が48.6%となり、DI値は-36.0で前月より8.6ポイント改善を示した。 特に「輸送用機器」(良化50.0、悪化8.3、DI値41.7)の改善割合が大きく、DI値は大幅なプラスに転じた。「酒造」(良化25.0、悪化37.5、DI値-12.5)や「精密機器」(良化13.3、悪化26.7、DI値-13.3)でも改善が目立っている。 製造業を全体的にみると、まだら模様であるが、業況の改善傾向が続いている。 ■3か月先見通し 7月末時点からみた3か月先の見通しは、良化を見通す企業が11.2%、悪化が30.8%で、DI値は-19.6となり、10%を超す企業が業況の改善を見通している。 「織物」(良化28.6、悪化14.3、DI値14.3)、「金属」(良化25.0、悪化18.8、DI値6.3)では良化を見通す企業が悪化よりも多くなっている。
| DI値の推移 ![]()
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