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| 昨年1年間の資金繰りの状況についてたずねたところ、「順調」であった企業は10.6%、「概ね順調」は32.8%で、合わせて43.4%の企業は資金繰りが比較的順調であった。 一方、「容易でなかった」企業は42.5%、「困難を極めた」企業は14.2%あった。 これを業種別にみると、「順調」と「概ね順調」を合わせた割合が最も高かったのは、化学工業(75.0%)であった。次いで多かったのが、電気機器(47.6%)、食料品(46.7%)となっている。 「容易でなかった」「困難を極めた」企業が最も多かったのは、木材・木製品・家具(67.7%)で、次いで多かったのが、繊維・衣服(64.7%)であった。 (図−6) |
図−6 昨年の資金繰りの状況

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| 昨年1年間に設備投資を実施したかどうかをたずねたところ、「実施した」企業は30.4%にとどまり、69.6%の企業は設備投資を実施しなかった。 業種別にみてみると、設備投資を実施した企業が最も多かったのは、化学工業の50.0%で、次いで印刷・出版(47.7%)、食料品(40.4%)、輸送用機器(40.0%)、プラスチック(40.0%)の順となっている。 (図−7) |
図−7 設備投資の実施状況

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| 設備投資を実施しなかった企業に対して、その理由をたずねたところ、最も多かったのは「先行きの見通しが不透明である」(52.0%)で、次いで「資金繰りの都合」(29.9%)となっている。 また、「耐用年数を伸ばして使っている」企業も25.3%あった。 (図−8) |
