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| 平成14年度に設備投資を実施した企業は、前年度に比べ4.8ポイント増の59.2%と、3年ぶりに上昇したが、依然として50%台にとどまった。
(図ー1) また、「予定はあったが取りやめた」「予定があったが繰り延べた」企業が14社あった。 <業種別> 業種別にみると、製造業が前年度に比べ6.7ポイント増の61.8%、非製造業が5.0ポイント増の57.0%と、いずれも増加。前年度調査で、大幅な減少が見られた製造業で回復傾向が見られた。 ◆製造業の実施率の推移(%) 平成12年度:66.8 平成13年度:55.1 平成14年度:61.8 <業種別実施率> 製造業の中で実施率60%以上の業種は、「精密機器(85.7%)」「その他製造(75.9%)」「輸送用機械(73.3%)」「繊維・衣服(63.1%)」「食料品(63.0%)」となった。 また、「一般機械(53.3%)」「精密機械(85.7%)」「輸送用機械(73.3%)」は、前年度に比べ10ポイント以上の増となったが、「食料品(63.0%)」は前年度に比べ7.4ポイント減となった。 非製造業の中では「サービス業・その他」が64.2%でトップだが、前年度に比べ2.5ポイントの減となった。「建設業」「卸売業」「小売業」は50%台だか、いずれも前年度に比べポイント増となった。中でも「卸売業」は、前年度に比べ16.2ポイントの増となった。 製造業の中で実施率40%以下の業種は、「木材・木製品・家具(37.5%)」「電気機器(37.5%)」となった。中でも「電気機器」は、前年度に比べ15.4ポイントの減となった。 (図ー2) <資本金別> 資本金別では、1000万円以上の企業で62.3%、5000万円以上の企業で75.3%と、前年度の実施率より上昇した。しかし、個人企業20.0%及び500万円未満企業が33.3%と、前年度調査と同様、低い実施率となった。 中でも個人企業の実施率は前年より18.5ポイントの大幅減となった。 (図ー3) |
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