景気動向

足踏み状態が続く県内景況


2003.5

調査時点 5月末時点
回収期間 平成15年6月1日〜15日
対象企業 1,000社
回答企業数 483社
製造業212社 建設業52社 卸売業65社 小売業84社 サービス業70社
回答企業振分

※DI(Diffusion Index)値とは、景気の動きをとらえるための指標であり、良化と回答した企業の割合から、悪化と回答した企業の割合を減じた数値である。


全業種
■対前年同月比
業況対前年同月比〜良化49.5 悪化11.4 DI値−38.1
前月との比較〜▲1.2ポイントわずかに改善
 業況・売上・採算・資金繰りとも横ばいの結果を示した。
 前月との比較では、良化と回答した企業の割合が全体では、わずかながら増加した。
「卸売業」「小売業」では、わずかながら減少した。
■業況の対前年同月比(5月末) ■業況の3ヵ月先見通し(全業種)
業況の対前年同月比 業況の3ヵ月先見通し
■3ヵ月先見通し
業況〜良化11.0 悪化37.9 DI値−26.9
 5月末時点からみた3か月先見通しは、業況悪化を見通す企業がわずかに減少する見通しだが、良化を見通す企業の増加もない。
■主要4項目DI値
主要4項目DI値
■DI値の推移(全業種)
DI値の推移
■業種別業況の推移
業種別業況の推移
■業況DI値の前年比
業況DI値の前年比
■業況DI値の先行き
業況DI値の先行き


製造業
■対前年同月比
業況対前年同月比〜良化18.4 悪化45.8 DI値−27.4
前月との比較〜▲0.9わずかに悪化

 「輸送用機器」の業況が、15.4ポイントのプラスとなった。
前月との比較では、「漆器」の業況・売上、「プラスチック」の業況が、50ポイント以上の大幅な改善を示している。
3ヵ月先見通し
業況〜良化16.5 悪化30.7 DI値−14.2

 全体では、悪化を見通す企業が減少し、僅かなら改善を見通しているが、「印刷」「鉄鋼・非鉄」では、わずかながら悪化を見通している。

■対前年同月比(5月末) ■3ヵ月先見通し ■DI値の推移(製造業)
対前年同月比 3ヵ月先見通し DI値の推移
自由意見より
  • 比較的大規模の所に受注が集まり、人数の少ない所はあまり仕事が来ないという現状もある。とにかく、一日一日頑張って行くしかない。
【縫製 相双】

  • 月々の受注量が不確定のため、計画生産が困難である。
【窯業・土木 会津】

  • トラック排ガス規制に伴う、一時的良化である。
【輸送用機器 県中】

  • 新規顧客拡販が課題。
【輸送用機器 県南】

  • 生産時間の短縮による(時間内生産数量のアップ共に)経費削減。
【プラスチック 会津】

 

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