景気動向 2003.9

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建設業
■対前年同月比
 売上・採算・資金繰りはわずかに改善を示したが、業況は横ばいとなった。依然として6割を超える企業が悪化と回答している。

3ヵ月先見通し
 業況でわずかながら良化を見通す企業が増加したが、依然として半数以上の企業がさらに悪化すると見通している。
■DI値の推移(建設業)
DI値の推移
■対前年同月比■3ヵ月先見通し
対前年同月比3ヵ月先見通し
自由意見より
  • 採算のとれない工事が多い上に、受注量も少なく人員整理をしてその場をしのぐしかない。
【土木】

  • 住宅減税の駆け込み需要が終わるため、先行き悪化の見込み。
【建築】

卸売業
■対前年同月比
 採算・資金繰りでわずかに悪化を示し、業況DI値はわずかに改善したものの、良化した企業の割合は減少した。
 小分類で見ると、「飲食料」は業況が31.1ポイント改善を示したが、全体として横ばいか悪化を見通す企業が多くなっている。

3ヵ月先見通し
 対前年同月比のDI値に比べるとわずかに改善を見通す結果となったが、前月のDI値と比較すると業況・採算・資金繰りは前月よりも悪化を示している。
 小分類で見ると、「衣服」の業況では良化を見通す企業が増加しているが、その他の業種では横ばいか悪化を見通す企業が多くなっている。
■DI値の推移(卸売業)
DI値の推移
■対前年同月比■3ヵ月先見通し
対前年同月比3ヵ月先見通し
自由意見より
  • 9月は高額商品に動きがあったため全体を押し上げたが、その他は依然として厳しい状況である。
【衣服】

  • 1件の取引先の受注が増え、売上高は増加したが、客数は減少傾向にある。
【機械器具】

  • いつ業界が好転するのか、需要期を控えて期待している。
【その他】

 

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