受注動向
―2007.4―


調査時点   平成19年4月調査(19年3月末時点)
対象企業   150社
回答企業   85社(回答率:56.67%)
      (一般機械器具 19社、金属 16社、プラスチック 9社、精密機器 7社、縫製 4社、鉄鋼・非鉄 5社、電気機器 18社、輸送用機器 7社)




生 産 高
 受注動向における全業種での生産高(対前年同月比)は△5.9ポイント(前回10.6ポイント)を示し減少傾向にある。「精密機器」「金属製品」では増加傾向を示しているが、「プラスチック」「縫製」「鉄鋼・非鉄」「輸送用機器」「電気機器」の業種では減少傾向としている。

受注単価・資金繰り
 受注単価(対前年同月比)では、△30.6ポイント(前回△26.6ポイント)と下降傾向にあり、「鉄鋼・非鉄」をのぞく業種では厳しさがさらに進んでいる。

 資金繰り(対前年同月比)は、△4.7ポイント(前回△3.2ポイント)を示した。
 「輸送用機器」「精密機器」では良化傾向を示しているが、「縫製」「プラスチック」「鉄鋼・非鉄」では悪化傾向とする企業が目立っている。
3ヶ月先見通し
 全業種での業況3カ月先見通しは、△5.9ポイント(前回4.3ポイント)を示した。
 業種別でみると、「精密機器」「一般機器」では増加とする企業が目立っているが、「プラスチック」「繊維」「鉄鋼・非鉄」では減少に転じる見通しとしている。


■全業種の受注動向
■業種別の受注動向