受注動向


2006.10

調査時点 平成18年10月調査 (9月末時点)
対象企業 150社
回答企業 87社

(一般機械器具19社、金属19社、プラスチック7社、
 精密機器8社、縫製5社、鉄鋼・非鉄5社、
 電気機器17社、輸送用機器7社)
受注回答業種別内訳グラフ
※受注回答業種別内訳

対前年同月比
 全業種での生産高(対前年同月比)は△2.3ポイント(前回7.3ポイント)となり、マイナス傾向に転じた。業種別では「精密機器」「鉄鋼・非鉄」「金属製品」「輸送用機器」の業種ではプラス傾向を示しているが、「縫製」「プラスチック」「電気機器」「一般機器」ではマイナス傾向にある。
 受注単価(対前年同月比)では、△24.1ポイント(前回△30.2ポイント)と厳しい状況が続いている。特に、「鉄鋼・非鉄」では原材料高騰の要因を値上げで対応している企業が40ポイントにのぼっているが、それ以外の業種ではすべてマイナスの傾向にある。「縫製」「一般機器」「プラスチック」では厳しさが窺える。
 資金繰り(対前年同月比)は、△1.1ポイント(前回△6.3ポイント)を示した。
 「金属製品」「精密機器」「鉄鋼・非鉄」では良化傾向を示し、「縫製」「電気機器」「プラスチック」では悪化傾向を示している。

■全業種の受注動向(グラフA)
全業種の受注動向(グラフA)

3か月先見通し
 全業種での業況3か月先見通しは、1.1ポイント(前回4.2ポイント)を示した。業種別では、「精密機器」「鉄鋼・非鉄」では増加とする企業が目立っているが、「繊維」では依然として減少の見通しとしている。

■業種別の受注動向(グラフB)
業種別の受注動向(グラフB)

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